【用意する材料】
(1)掛けバリ 新改良トンボ8.5号
(2)ハリス 初期用1〜1.2号、盛期用1.2〜1.5号
(3)根巻き糸 ボビンホルダーがあると便利
(4)瞬間接着剤
逆バリ付仕掛けを作る場合は、(5)逆バリ6〜7号ギザ耳と(6)逆バリ固定用チューブ(内径0.5mm)を用意してください。
【作り方】
フッ素樹脂チューブが付属しています。掛けバリの軸が太い(軸径0.5mm)場合にはハリ軸が入りにくいことがあります。そのときは押しピンを差して内径を少し広げてから使用してください。掛けバリの軸が細い場合(軸径0.45mm)はそのまま使用できます。チューブをカッターで2センチ程度の長さにカットして使用してください。
(1)カットしたチュ−ブを垂直にしてフックステッカーの軸(短い方)を差し、次に掛けバリの軸をフックステッカーの軸がハリ軸の上になるように差して両軸の先端をそろえます。
(2)フックステッカーの軸と掛けバリの軸が平行になっていることを確認し、瞬間接着剤を少量着けて仮止めして接着が完了したらチューブから引き抜いてください。チューブの中に接着剤が残った場合はその部分を2ミリほどカットしてから次の接着にかかってください。
(3)フックステッカーを仮止めした一本イカリバリの軸の下にハリスをあて、根巻き糸で軸端から巻き、フックステッカーの腕をまたいで後ろの軸まで巻いて瞬間接着剤で止めてください。
*逆バリ付仕掛けを作る場合、逆バリの軸の長さにカットしたアユツールチューブをハリスに通し、掛けバリと逆バリが直角になるように逆バリを差し込み、瞬間接着剤で止めます。掛けバリと逆バリの間隔は初期4.5センチ、盛期5.5センチ、終期6センチ、大鮎用7センチが目安です。
自動ハリス止め付逆バリを使用する場合は自動ハリス止めが回転するタイプを使用すると便利です。
【注意】
脇掛かり等でフックステッカーに大きな力が加わると腕が変形することがあります。そのときは腕の形を整えてから使用してください。